筋肉と心肺機能の超回復

トレーニング
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能力の向上には「超回復」というキーワードが欠かせません。
最近はスポーツや筋トレに関わるかたには一般的な言葉となりましたが、超回復の仕組みを正しく理解・活用できていないこともあるようです。

超回復が用いられるのは主に筋肉です。
トレーニングで損傷した筋肉組織が24〜72時間で回復し、トレーニング前よりも強くなることを指します。
部位ごとに発生するとされており、ボディビルダーのかたは効率的な筋肥大のために、それぞれの部位を曜日別に鍛える場合もあるようです。
目安は筋肉痛が落ち着いたタイミングですが、体のむくみや、だるさ、心拍数などで判断することも可能です。

回復時にはタンパク質や糖質などの摂取が必須であり、水分をしっかり摂って血流を増やすよう注意することで、そのスピートを高めることができます。
完全な休息=安静 よりも、軽い運動を取り入れて血流を促す、アクティブレストという休息方法を取り入れるかたも増えています。
ゆっくりめのジョギングやヨガ、ストレッチ、サイクリングや水泳が適しています。

スイマーの場合のアクティブレストはストレッチとお風呂などでしょうか。

部位別の筋肉の他に気になるのが心肺機能です。
心配の回復に必要な時間は、筋肉よりも短いとされています。
心肺機能の回復にかかる時間は、長くても24時間。
トレーニングの翌日まで損傷が続くことは少ないようです。

よって陸上や水泳の長距離選手や自転車の選手は、トレーニングの種類によっては毎日おこなうことが可能です。
もちろん疲労を感じる場合は休息したほうがよいでしょう。
心肺機能にはアクティブレストの概念は取り入れづらいかもしれませんが、ここでも血流は重要です。
持久力に重要な鉄分やミネラルと併せて、水分をしっかりと摂るように心がけてください。

疲労と回復の正しいサイクルを理解し、質の高いトレーニングをおこないましょう。

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