普通の会社員が目指す マスターズ水泳で日本記録を狙いやすい種目

記録
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狙うのであれば日本記録

苦しくも楽しい水泳。
マスターズ水泳の練習にさらなる楽しみを求めて、記録を狙うことを意識し始めました。
せっかく目指すのであれば日本記録。
もちろん遠い目標ですが、マスターズは年齢別にカテゴリー分けされており、可能性はゼロではありません。
その可能性ができるだけ高い種目はどこなのでしょうか。

日本記録を狙える条件

会社員が日本記録を更新するための条件を考えてみました。

日本記録を狙いやすい種目の条件 ①好きな種目 ②練習頻度が少なくても記録が伸ばしやすい種目 ③比較的人気のない種目、前回の更新から期間が空いている種目

①好きな種目

種目の好みは最重要です。
他の条件をすべて満たしていても、日本記録を更新するには大変な努力が必要です。
好きでない種目ではモチベーションが維持できず、練習がいやになってしまうので、
好みにはとことんこだわりましょう。
好きな種目=努力が苦にならない種目といえます。

イチローが野球を大好きなように、
水泳に限らず、高いレベルを目指すには大切な条件です。

メドレーリレーのメンバー不足や種目ごとの登録人数など、学校やチームの事情で仕方なく専門外の種目を練習することがありますが、マスターズでは完全に自分中心で種目を選べるのも魅力です。
ただ、楽しめるのであれば、たまには専門外にチャレンジするのもOKですね。

ちなみに私が好きなのは自由形。やはり最速の種目に興味があります。
長い間、自由形は海外勢にかなわないといわれてきましたが、最新のものは中国の選手であったりして、アジア勢にも可能性が見えてきています。自分の試行錯誤が何らかのかたちで日本水泳に貢献できたら嬉しいです。

ちなみに日本人が強いのは平泳ぎ。岩崎恭子選手や北島康介選手の活躍で注目が集まった種目ですが、海外勢に比べて小柄な日本人は水の抵抗を受けにくく、抵抗が最も大きい平泳ぎでは、日本人が小柄な強みを発揮しやすいそうです。

冬季長野オリンピックまでのスキージャンプのようなイメージでしょうか。
一般的に弱みとされている部分が大きな強みになっているのです。

また、個人メドレーも楽しい種目です。
4種目を楽しめる個人メドレーは、飽きにくく集中力が保てます。
トレーニングのなかでも、様々な練習メニューが組み合わされることにより、泳ぎの向上が実感しやすい種目です。

②練習頻度が少なくても記録が伸ばしやすい種目

毎日のトレーニングは、会社員には難しいもの。
全国的に労働環境が改善されているといわれていますが、まだまだ残業もある会社が多いのが現状。
限られた時間の中でトレーニングに参加することになります。
仕事帰りに1〜2時間の練習に参加される方が多いのではないでしょうか。
私は週に2回、1時間ずつ練習しています。

プロのアスリートと異なり、少ない練習でも記録が伸ばしやすい種目はあるのでしょうか。

長距離種目は日常的な練習が必須といわれています。
雑誌などで目にする筋肉の種類、速筋と遅筋の特性によるもので、
持久系運動に使用される遅筋を鍛えるには、低負荷のトレーニングを長時間、高頻度でおこなう必要があるそうで、マラソン選手なども毎日のように練習を重ねているそうです。

短距離は強度の高い練習を少なめにおこなうのがよいといわれているので、
週に2回程度の練習にあっているのは短距離かもしれません。

水泳では、800メートルや1500メートルといった種目が長距離とされています。
練習回数が多くとれない会社員は、短めの距離が向いているかもしれません。
もちろん、好きな種目が最も重要なので、長距離が好きな方は無理に短距離を選ぶ必要はありません。

泳法別には、最も息の切れやすい、速筋を多く使うのがバタフライですが、
短距離であれば速筋を主に使用することに変わりありませんので、これも好みで選んでよさそうです。
ですが次に挙げる条件では、大事な要素になるかもしれません。

③比較的人気のない種目、前回の更新から期間が空いている種目

ライバルが少ないほうがレベルが上がりにくいので、好きな種目が
あまり人気がない場合、ラッキーです。
その種目の楽しさをあまり人に語らないようにしましょう。笑

種目別参加人数(抜粋)
2017年度日本マスターズ水泳短水路大会東京(江東)会場
期日:2017年5月5日(金)       会場:東京辰巳国際水泳場(25m)

個人メドレー

100m
女子 127人
男子 127人

バタフライ

50m
女子 103人
男子 108人

100m
女子 34人
男子 45人

背泳ぎ

50m
女子 88人
男子 62人

100m
女子 42人
男子 48人

平泳ぎ

女子 150人
男子 132人

100m
女子  75人
男子 83人

自由形

50m
女子 195人
男子 215人

100m
女子 68人
男子 96人

参考:日本マスターズ水泳協会 http://www.masters-swim.or.jp/

どの種目も距離が短い方が参加人数が多く、泳法別には少ない順で背泳ぎ、バタフライ、個人メドレー、平泳ぎ、自由形ですね。
背泳ぎが最も参加人数が少ないようです。

大会によって幅がありますので、一例と捉えてください。

また、前回の更新からしばらく間が空いている種目がいいかもしれません。
レースは年間に数多く開催されており、記録は頻繁に更新されていきますが、
なかなか更新されない種目もあります。
チャレンジする人が少ないということで、人気がない種目ともいえます。
人気があるのに更新されない種目は、記録がすばらしすぎるということもありますので要注意です 。

更新日時が古い種目一覧を作成したいのですが、使用できそうなデータが見つからず、手に入りましたら追記しようと思います。

まとめ

好きな種目が見つかればそれが一番です。その種目で日本記録が出れば最高の充実感が得られるでしょう。
さらには世界記録を目指してみるというのも楽しいはず。
好きな種目が見つからないけど日本記録を目指したい方は、距離が長めの種目、泳法は背泳ぎがいいかもしれません。

さらに細かい調査は次の機会に。

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