トレーニングに集中できないときの対処法

トレーニング
この記事は約2分で読めます。

コンディションには波があり、日によって集中できないとき、やる気の出ないときはあるものです。

トレーニングの前やトレーニングの前半部分で集中力が途切れてしまうと、メニューの効果が半減してしまうのはもちろん、時間や労力の多くが無駄になってしまいます。
トレーニングに備えて摂取した栄養素も無駄になったり、体脂肪となってしまう可能性もあるでしょう。

筋肉疲労と異なり、集中力ややる気の問題は脳の働きに大きな影響を受けており、脳の状態を整えることで、トレーニングの質を高めることが可能です。

脳を活性化させるといわれる有名なホルモンがドーパミンやセロトニン。
幸福ホルモンともいわれ、筋トレで生じることも広く知られています。
その分泌量はある程度筋肉の活動量に比例しますが、活動量を増やす効率は、大きな筋肉を活用することで高まります。

水泳で使用する大きな筋肉といえば、大腿四頭筋。
キックで使用される、人体で最も大きな筋肉のひとつです。

集中力が足りないときはフォームが乱れがちになりますが、フォームの修整よりも意識して強いキックを打ちましょう。
上半身の動きに比べて、キックはフォームへの意識は低めでよいので、強さを重視します。
大きな筋肉が動くことによりホルモンが分泌され、脳が活性化し、集中力が高まってきます。
全身のフォームを修正するのは、集中力の高まりを実感したあとで構いません。

脳の活性化、集中力の高まりが実感できなかった場合でも、大きな筋肉を使用したことにより、よくないコンディションの下でも比較的強度の高いトレーニングができたことになります。

誰もが貴重な時間をトレーニングに充てています。
毎回、最大限の効果を目指しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました