練習直前の補給にはバナナ

トレーニング
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以前、仕事終わりから練習開始までの時間が1時間程度しかない場合の補給食として、うどんを活用しているという記事を書きましたが、今回はさらに時間が足りない場合の内容です。

いろいろ試した結果、一番のおすすめはバナナです。
消化のしやすさ、エネルギー維持の2点で優れています。

消化のしやすさ

お手本は病気にかかったときの食事です。
重要視されるのはカロリーの大きさとやわらかさ、消化のしやすさです。
代表的なものはお粥やゼリーなどですね。
練習開始まで時間が短い場合には、食べてすぐエネルギーとして利用できる必要があります。
やわらかいバナナは当然消化にも優れており、おなかが重くなることもありません。
消化しきれない食べ物がおなかに溜った間々泳ぐのは大変つらいものです。消化のしやすさは重要です。

エネルギーの維持

消化のしやすい食べ物は大抵、すぐに空腹を感じます。
エネルギーとしてすぐに使用されてしまうため、食後に上がった血糖値が練習前半で急激に下がり、空腹、すなわちエネルギー切れに陥ってしまうということです。
上に挙げたおかゆ、ゼリーなどは、すぐに空腹になってしまうのです。

バナナのすばらしさ

バナナは消化しやすく、エネルギーの維持にも優れた食べ物です。
消化のしやすさは、そのやわらかさからイメージしやすいと思いますが、エネルギーが維持されるのはなぜでしょうか。
その理由はバナナに含まれる糖質の種類にありました。
バナナには、デンプン、ショ糖、オリゴ糖、果糖、ブドウ糖と、多くの種類の糖質が含まれています。
糖質は種類によって多糖類、少糖類、単糖類に分類され、それぞれ消化の速度が異なります。
これにより、練習中のそれぞれの時間で順番に糖質が消化・活用されることで、急激に使い切り、血糖値、エネルギー切れを防ぐことができる、ということなのです。
加えて、バナナには脂肪をエネルギーとして活用する際に使用されるビタミンB群が含まれます。
バナナ自体の栄養に加えて、体内の脂肪も効率よく使用することが可能となります。

 

「朝バナナダイエット」が流行した時期がありましたが、非常に理にかなった内容だったのですね。
もちろん常にバナナに頼り切ってしまうと栄養に偏りが生じるため、基本はバランスのよい食事、補給を心がけましょう。

練習開始まで時間がない!というときには、コンビニに立ち寄り、バナナを1本どうぞ。

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